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脳梗塞後遺症(のうこうそくこういしょう)

脳梗塞後遺症は、脳の血管が詰まって脳の一部が損傷した結果、片側の手足の麻痺、言葉が出にくい失語、飲み込みの障害、半側の空間を認識しにくい状態、感情の抑制が難しくなる状態など、さまざまな症状が残ることを指します。損傷した部位によって症状が異なり、同じ麻痺でも程度や生活への影響は一人ひとり違います。介護職は、麻痺側を保護しながら健側の力を活かす介助、食事の姿勢や形態の調整、言葉が出にくい人へのゆっくりとした関わりなど、後遺症の特徴に合わせた支援を行います。再発の予防として、血圧や水分、服薬の管理も重要です。転職の際は、麻痺のある利用者への介助方法の研修、リハビリ職や言語聴覚士との連携、食事形態の管理、片麻痺の人の移乗に補助用具を活用しているかを確認すると、後遺症のある人への専門的な支援ができる環境かを判断できます。

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